べつになんでもねぇよ。ただマンガ読むのに飽きただけだよ。
ほんとに行き詰ってるんだよ。
いい悪いじゃなくて、違うだけなんだよ。
たぶん。
言い訳だとか言うなよ。
ほんと堪えるから。
無難なことばっかり言ってんじゃねぇよ。
本当に楽しかったことはここには書けないんだ・・・っ
本当に苛々したことも、ここには書けないんだ・・っ
あらゆるものにイライラする・・
「例えば虫歯さ。ある日突然痛み出す。誰が慰めてくれたって痛みが止まるわけじゃない。そうするとね、自分自身に対してひどく腹が立ち始める。そしてその次に自分に対して腹を立ててない奴らに対して無性に腹が立ち始めるんだ。わかるかい?」
―村上春樹『風の歌を聴け』
わかるようなわからないような。
この苛立ちとすごく似てる気がするから載せてみた。
上は「鼠」のセリフ。
この後「鼠」は小説を書き始め、住所不定になり、あるとき羊の写真を「僕」に送りつける
「僕」と「鼠」なら、あたしは「鼠」だと思う。
「僕」はあの人かなぁ。
僕か鼠か、どっちにせよ不器用すぎてイライラするよ。

